日本人の0.001%以下しか持っていない"もうひとつの"ビットコイン

当ブログはBSV(BitcoinSV)を応援しております

Twetchで迷子にならないための基本と、これからの大きな可能性

 

んにちは。

 

今日はWeb3.0次世代SNSとして期待される

Twetchの登録方法と、基本的な機能の紹介

をさせて頂こうと思います。

 

まずWeb3.0とはなんぞや?という方は

前回の記事をご覧下さい。

 

www.bitcoin-sv.jp

 

なにはともあれ、登録をしないことには

話がまったく前に進みませんので、

早速登録手順を見ていきましょう!

 

このリンクから登録していきます。

twet.ch

 

以下、登録画面に沿ってひとつずつ説明します。

※画像はクリックすれば拡大できます。

 

 

 

 

 

 

 

以上がTwetchアカウントの作り方でした。

なお、この情報は2022.6.16時点の内容です。

 

繰り返しますが、

このリンクから登録できます。

twet.ch

 

では登録が済みましたら、

そのまま画面左上のアイコンをタップ

もしくはクリックして下さい。

 

すると、このような画面が出てくると思います。

 

順番に説明すると、

 

①Home

あなたがフォローしている人たちの

投稿が見れる画面に移ります。

誰もフォローしていない場合は、

特に何も表示されません。

 

フォローした人が何か投稿したり、

リツイートなどすると表示されます。

いわゆる【タイムライン】です。

 

②Notifications

これは通知機能です。

例えば誰かからフォローされた、

いいねやリツイートされたり、

このあと説明するNFTの移動や

ジョブの結果が通知されます。

 

③Chat

TwitterでいうところのDMです。

1対1でプライベートな会話ができます。

フォロー・フォロワー関係なく招待して

複数人、大人数でチャット可能です。

 

相手からチャットを受ける分には無料で

何度でもやり取り可能ですが、

最初に自分からチャットを送る場合は、

初回だけ費用(BSV建て)が必要です。

必要経費だと思って諦めましょう。

 

また、後述するNFTというものを、

場外で取引するためにも利用されます。

これはまた別の機会にお話しますね!

 

④Wallet

以前は外部のウォレット(MoneyButton)

を接続して利用できていましたが、

2022.6.16時点ではTwetch専用の

ウォレットが存在しております。

 

使い方は普通のウォレットですが、

大きな特徴としてTwetch番号だけで

BSVの送受金や、後述するNFTを送受信

できるので、セルフGOXのリスクが

グーンと下がるのが良いですね!

 

相手のTwetch番号だけで送れるって、

なんというかイメージ的には

現金から電子マネーに変わって便利

になった感じと似ていると思います。

 

⑤Jobs

Twetch上でお仕事を依頼したり、

依頼を受けてBSVを稼ぐことができます。

必要なのはTwitterアカウントだけで、

誰でも依頼したり受けたりできます!

繋ぐ方法は、後述します。

 

ここではTwetchではなく、Twitter上で

拡散するお手伝いがメインになります。

 

むかしから情報を追っている方に

一番イメージしやすいものとして、

TonicPowのTwetch版ですね。

 

tonicpow.com

広告を依頼する側は、情報の拡散のために

あらかじめBSVを用意します。

そしてどういう拡散をしてほしいか

好きなようにカスタマイズできます。

 

例えば「いいねがたくさんほしい!」

とか「とりあえずリツイートして!」

など、その上限までも決めれます。

 

予算と用途に応じて柔軟に広告を打てるのは、

BSVのマイクロペイメントだからこそ!

と言っても過言ではないと思います。

 

また、仕事を受ける側も、

あなたが持っているTwitterアカウントで

いいねしたりリツイートしたり、

リプライ飛ばしたり引用リツイート

をするだけなので負担も少ないです。

 

そして報酬は即時受取可能です。

一旦Twetchが預かったり、一定金額まで

プールされることはありません。

 

⑥Market

ここではNFTの売買ができます。

といっても、BSVのNFTになります。

しかも全てのNFTではありません。

 

「な~んだ、ショボそうだなぁ・・・」

 

と思ったあなた!

それは誤解ですし、もったいないです。

 

ある意味、今もっともTwetchで

熱いコンテンツ

と言っても過言ではないでしょう!

 

話が少し脱線しますが、

NFTの市場規模ってご存じでしょうか?

 

6月1日時点で有志が調べた限りでは

他通貨のTOP5コレクションと比較しても、

BSVが約4億円なのに対して、

ソラナ(SOL)で約20億円ほど、

 

イーサリアム(ETH)にいたっては

約6000億円になります。

 

何が言いたいかというと、

たくさんのトランザクションを処理できて

安い手数料でオンチェーン上で完結できる

というBSVの特徴を、

 

他の市場の人々はまだ知らず、

BSVの市場はまだまだ小さいのです。

 

今年、イーサリアム上に作ったコンテンツ

をBSV上に移植できるというスクリプトも

発表されておりますし、相変わらずソラナ

はチェーンダウンを繰り返しています。

 

利用者が殺到すれば送信手数料が上がったり

チェーンがダウンしてしまうのは今も同じで、

BSVにはそういう心配はありません。

 

そしてこれは半分妄想ですが、

そういったBSVよりもはるかに大きい市場の

人や金が流れ込んできたら何か起きるのか、

 

言うまでもないかと思います。

 

半分妄想ということは、半分ガチなのですが、

その理由としてTwetchが現在マルチチェーン化

を視野に入れて動いていることが挙げられます。

 

マルチチェーンとは、BSV以外の通貨も

利用できますよ!ってことなのですが、

実際は恐らく呼び水で、最初のキッカケが

他の通貨でも、BSVと比較すれば性能は

一目瞭然なので、そこが狙いだと思います。

 

そう思うと、今でもまだまだ時期としては

早いほうになると思いますし、下手したら

今でも早すぎるのは?とも思っています。

 

もっと色々書きたいのですが、

いい加減にしないと戻ってこれなくなるので

この記事ではこのへんにしておきますね。

 

話を戻しますが、

Marketとは、BSVのTwetch、RareCandyの

NFTを自由に売買できる場所のことです。

※RareCandyとはTwetchの姉妹サイトです。

 

⑦Arcade

ゲームができます。以上!

 

・・・すいません、今の時点では

タコスに羽が生えて空を飛んでいる

というカオスな謎のゲームしかなく、

これ以上の説明が難しいです。。。

 

しかし、以前はこのゲームの試運転に

参加された方にNFTのプレゼント、

いわゆるエアドロップがあったそうです。

 

基本的にTwetchが開催したり仕掛けるものは

意味が分からなくても参加することで

何らかのメリットがある・・・というのが

現時点で結果論ですが事実となっています。

 

⑧Features

Twetchでは日々機能がアップデートしており、

その陰で実は開発費などはユーザーからの

募金によって運営が成り立っているのです。

 

過去には、この募金をした人に対して

お礼としてNFTが配布されたことがあったみたいで、

そのNFTは今となっては価格をつけて

Marketで売買されているのが現実です。

 

絶対ではありませんが、もしかしたら

募金することで何か良いことがあるかも?

 

無理のない程度で、Twetchの発展を願う気持ち

として参加してみるのも良いかもしれませんね。

 

⑨Settings

各種設定がこちらで出来ます。

 

Twitterを接続する場合は、

【Tweet from Twetch】の欄にある

『Connect』をクリックすることで

接続することができます。

 

また接続後、解除したい場合は

『Disconnect』をクリックすれば

Twitterとの連携は解除されます。

 

他にも色々ありますが、長くなるので

また別の記事で解説していきます!

 

ここまで読んで下さり、

ありがとうございました。